介護福祉

介護保険制度

制度に関する問い合わせ 保健福祉課介護係
電話 0248-44-2300
サービスに関する問い合わせ 地域包括支援センター(保健福祉センター内)
電話 0248-44-5233

介護保険は、介護を社会全体で支えあう制度です。介護が必要になったときに、必要なサービスを保険で受けることができます。

被保険者と保険料の支払い

矢吹町が保険者となって運営します。40歳以上の方全員が被保険者(加入者)となって保険料を負担します。(保険料の額は、所得などによって異なります)

被保険者第1号被保険者第2号被保険者
65歳以上の方40歳から64歳までの
医療保険加入者
保険料の支払い方法 老齢、退職年金が年額18万円以上の方
(月額1万5千円以上)
年金保険者(年金支払い者)が保険料を天引きし、町に納付 事業所に勤務し、健康保険や共済組合などに加入している方 それぞれの加入している医療保険に上乗せして給料から天引き。保険料の半分は事業主が負担
上記以外の方又は、年度途中で65歳になられた方 町が送付する納付書によって個別に町に納付 自営業者など国民健康保険に加入している方 国民健康保険税に上乗せして納付。
保険料の半分は国が負担。

第1号被保険者の保険料

保険料は所得に応じて次の6段階に分かれます。

介護保険料を滞納していると、認定を受けても利用者負担額が引き上げられる等の措置がとられます。また滞納が2年を過ぎると遡って納めることができなくなります。

平成24年度から平成26年度の介護保険料は、次のとおりです。

段階対象者保険料の設定方法保険料(年額)
第1段階
  • 生活保護の受給者
  • 老齢福祉年金受給者で世帯全員が町民税非課税の方
基準額×0.5 23,500円
第2段階
  • 世帯全員が町民税非課税の方で合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方
基準額×0.5 23,500円
第3段階
  • 世帯全員が町民税非課税の方
基準額×0.75 35,300円
第4段階
  • 本人が町民税非課税の方
基準額×1.0 47,100円
第5段階
  • 本人が町民税課税で合計所得金額が200万円未満の方
基準額×1.25 58,900円
第6段階
  • 本人が町民税課税で合計所得金額が200万円以上の方
基準額×1.5 70,700円

※保険料は、3年ごとに見直しを行います 。

介護保険で受けられるサービスの種類

名称サービスの内容
在宅サービス 訪問介護
(ホームヘルプサービス)
介護予防訪問介護
ホームヘルパーが家庭を訪問し、食事、入浴、排泄などの身体介助や、炊事、掃除などの家事援助を行います。
訪問入浴介護
介護予防訪問入浴介護
入浴設備や簡易浴槽を積んだ移動入浴車などで訪問し、入浴の介助を行います。
訪問看護
介護予防訪問看護
看護婦などが家庭を訪問して、主治医と連絡をとりながら病状を観察したり床ずれの手当てなどを行います。
訪問リハビリテーション
介護予防訪問リハビリテーション
理学療法士や作業療法士が家庭を訪問して、リハビリテーションを行います。
居宅療養管理指導
介護予防居宅医療管理指導
医師、歯科医師、薬剤師などが家庭を訪問して、医学的な管理や指導を行います。
通所介護(デイサービス)
介護予防通所介護
デイサービスセンターなどで、食事、入浴の提供や、日常動作訓練などが受けられます。
短期入所生活介護
(ショートステイ)
介護予防短期所生活介護
介護が必要な高齢者などを特別養護老人ホームなどで短期間お預かりし、生活介護を行います。
短期入所療養介護
(ショートステイ)
介護予防短期入所療養介護
介護が必要な高齢者などを老人保健施設などで短期間お預かりし、医学的管理のもとで介護を行います。
特定施設入所者生活介護
介護予防特定施設入所者生活介護
有料老人ホームなどでも、必要な介護を介護保険で受けることができます。
福祉用具購入費の支給
介護予防福祉用具購入費
入浴や排泄などに使用する福祉用具購入費の9割相当額を支給します。支給限度額は、10万円です。
住宅改修費の支給
介護予防住宅改修費
自宅の手すりの取り付けや段差解消などの小規模な住宅改修費の9割相当額を支給します。支給限度額は、20万円です。
施設サービス 介護老人福祉施設
(特別養護老人ホーム)
日常生活に常時介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者が入所します。食事、入浴、排泄なで日常生活の介護や健康管理が受けられます。
介護老人保健施設
(老人保健施設)
病状が安定し、在宅に戻るためのリハビリに重点を置いたケアが必要な高齢者が入所します。医学的な管理のもとで、日常生活の介護や機能訓練が受けられます。
介護療養型医療施設
(介護療養型医療施設)
急性期の治療が終わり、長期の療養を必要とする高齢者のための医療機関の病床です。医療、看護、介護などが受けられます。

介護サービスを受けるための手順

1 申請

介護サービスを利用する必要のある方は、本人または家族が町に申請してください。

必要なもの

  • 介護保険被保険者証
  • 印鑑
  • 健康保健被保険者証(65歳未満の方のみ)

2 認定調査

訪問調査
調査員が自宅などを訪問し、心身の状況などについて調査を行います。

主治医の意見書
本人の主治医に心身の状況についての意見書を作成してもらいます。

3 審査・判定 (要介護認定審査会)

訪問調査の結果と主治医の意見書をもとに「介護認定審査会」で審査し、要介護状態区分の判定が行われます。
※「介護認定審査会」は、広域市町村圏整備組合で実施し、医療・保健・福祉の専門家5人の委員で構成されています。

4 認定

介護認定審査会の審議結果に基づいて、要介護状態区分に分けて町で認定をします。(要介護状態区分については、次頁をご参照ください)
※認定には有効期限がありますので、その都度更新の手続きを行います。

5 介護サービス (ケアプラン) の作成

専門家(介護支援専門員)に、心身の状況にあった介護サービス計画を作成 してもらいます。(介護サービスの種類については、前頁をご参照ください)
※介護支援専門員とは、介護の知識を幅広くもった専門家です。

要介護状態区分

要介護状態区分利用できるサービス
非該当 町が行う介護予防事業(地域支援事業)
介護保険の対象者にはなりませんが、町が行う生活機能評価を受け、生活機能の向上が必要と判定された人などが利用できます。
要支援1 介護保険の介護予防サービス(予防給付)
介護保険の対象者ですが、要介護状態が軽く、生活機能が改善する可能性が高い人などが受けるサービスです。
要支援2
要介護1 介護保険の介護サービス(介護給付)
日常生活で介助を必要とする度合いの高い人で、生活の維持・改善を図るためのさまざまな介護サービスを利用できます。
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5

※「要支援」の方については、在宅サービスのみ利用できます。

介護サービスを利用できる(申請できる)方
第1号被保険者
(65歳以上)
第2号被保険者(40歳~64歳)
(交通事故などが原因の場合は、介護保険の対象外)
原因を問わず、家事などの日常生活に支援が必要な方や寝たきりや痴呆などで常に介護が必要な方 次の特定疾病が原因で常に介護が必要な方
  • 糖尿病性神経障害 ・糖尿病性腎症 ・糖尿病性網膜症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 骨折を伴う骨粗しょう症
  • 脳血管疾患
  • 多系統萎縮症
  • 進行性核上性麻痺
    大脳皮質性基底核変性症及びパーキンソン病
  • 初老期における認知症
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 脊髄小脳変性症
  • 関節リウマチ
  • 脊柱管狭窄症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 早老症
  • 末期がん
  • 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

利用者負担金

介護保険からサービスを受けたときは、原則としてかかった費用の1割を負担します。また、施設サービスについては、費用の1割のほかに食費の一部も負担します。
同じ月に受けたサービスの利用者負担の合計が上限を超えた場合は、高額介護サービスの支給を受けることができます。

利用者負担段階区分利用者負担上限額
一般世帯 世帯:37,200円
住民税世帯非課税 世帯:24,600円
  • 合計所得金額及び課税年金収
    入額の合計が80万円以下の人
  • 老齢福祉年金の受給者
個人:15,000円
  • 生活保護 の受給者
  • 利用者負担を15,000円に減額することで、
    生活保護の受給者とならない場合
個人:15,000円
世帯:15,000円

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは保健福祉課です。

役場1階 〒969-0296 福島県西白河郡矢吹町一本木101

電話番号:0248-44-2300

メールでのお問い合わせはこちら

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