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町政情報

町章・シンボルマーク・町の花・木・町の鳥

町章

町章昭和43年5月1日制定
矢吹の「矢」を図案化したもので、 原図は仲西保蔵氏の考案による。

 

シンボルマーク

シンボルマーク平成14年7月7日制定
矢吹町の「や」で、シュンランを人物(手を広げ歩む)に見立て、オレンジと黄は豊かさを表現、そして飛躍、発展をイメージ。図案は田村勝氏(岩手県)による。

 

町の花―春蘭(シュンラン)

町の花―春蘭(シュンラン)(昭和49年7月26日制定)
野生のほか、観賞用としても栽培される常緑の多年草。早春に薄黄緑の花を咲かせる。

 

町の木―赤松(アカマツ)

町の木―赤松(アカマツ)(昭和49年7月26日制定)
樹皮は赤褐色、葉は二針葉の常緑高木。高さ35m、直径1mを超すものもある。


町の鳥―雉(キジ)

雉(平成29年3月8日制定)
 キジ目キジ科の鳥。日本の国鳥に定められている。山地から平地の林、農耕地、河川敷などの明るい草地に生息している。
          
 明治頃、宮内庁の御猟場として「キジ猟」が行われた歴史や、「やぶきじくん」を代表とした町のPRが盛んに行われている経緯等を踏まえ、町の鳥として制定した。

 

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