新型コロナウイルス関連感染症(COVID-19)に関するお知らせ
予防接種証明書のコンビニでの発行及び接種証明アプリは、3月31日で終了になります
コンビニでの接種証明書の発行及び・接種証明アプリの終了について
特例臨時接種終了に伴い、コンビニエンスストア店舗のキオスク端末における接種証明書の発行・接種証明アプリの運営は令和6年3月31日(日曜日)で終了します。
必要な場合は、終了期限前に接種証明アプリのスクリーンショットの保存やキオスク端末による発行を行ってください。(コンビニエンスストア店舗での発行は令和6年3月31日(日曜日)23時までです。)
町役場保健福祉課窓口での交付は、引続き行われます。
開始時期
令和4年7月26日から令和6年3月31日まで
※発行可能時間:6時30分~23時00分(土曜日、日曜日、祝日も発行可能)
※令和6年3月31日をもって、コンビニからの接種証明書の発行は終了となります。ご注意ください。
利用可能なコンビニ等の事業者(令和5年1月12日現在)
- 株式会社セブンーイレブン・ジャパン
- ミニストップ株式会社
- 株式会社ローソン
- 株式会社ファミリーマート
- ウエルシア薬局株式会社
- マックスバリュ南東北株式会社
- イオンリテール
- DCM株式会社
- 株式会社ユニバース
- 株式会社セイコーマート 他
利用に必要となるもの
- マイナンバーカード
※マイナンバーカードを町役場で受け取った際に設定した暗証番号(4桁)が必要となります。 - 証明書発行手数料(1通あたり120円)
利用方法について
次の利用方法でご確認ください。
注意事項について
- 海外用の接種証明書を取得するためには、2022年7月21日以降に、接種した自治体窓口か接種証明書アプリで海外用の接種証明書を取得している必要があります。
- 発行後の返金には対応できません。
- 自治体によってはコンビニ交付ができない場合がございます。(矢吹町は、対象となるコンビニでサービスが開始されたら交付が可能となります)
コンビニ交付のメリット
- 役場の閉庁時間(土曜日、日曜日、祝日、夜間)等に証明書を発行することができます。
- 電子証明ではなく、紙での接種証明が必要となった場合に発行が可能です。
- 転居により複数の市町村で接種を受けた場合に、証明書をまとめて発行することができます。
※ただし、市区町村によっては、コンビニ交付に対応していない場合があります。 - スマートフォン忘れ、故障・紛失、電池切れなどの発生時にも、証明書を発行することができます。
リンクについて
厚生労働省ホームページ
新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について(外部リンク)
関連ファイルダウンロード
- コンビニ交付利用方法PDF形式/1.62MB
問い合わせ先
アンケート
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