
まだ使えるもの、ごみとして捨てようとしていませんか?
家具や家電、衣類、本、おもちゃなど、使わなくなっても、まだ十分に使えるものは、 ごみとして処分する前に、売る、譲る、繰り返し使う「リユース」をご検討ください。
自分には必要がなくなったものでも、ほかの人にとっては、まだ役立つものかもしれません。 ものを長く使うことは、ごみの減量や資源の有効活用につながります。
あなたに合った方法を選んでください
リユースとは
リユースとは、使わなくなった製品を、ごみにせず、形を変えずにもう一度使用することです。
リサイクルは、使用済みの製品を原材料などに戻して、新しい製品に生まれ変わらせる取組です。 リユースとリサイクルは似ていますが、次のような違いがあります。
| 区分 | リユース | リサイクル |
|---|---|---|
| 取組 | 製品をそのまま繰り返し使う | 製品を原材料などに戻して再利用する |
| 例 | 家具や衣類を売る、または必要な人に譲る | 古紙を新しい紙製品の原料として利用する |
リユースにはこんなメリットがあります
まだ使えるものを次の人に引き継ぐことで、ごみとして処分される量を減らせます。
不要品が売れれば収入になる場合があります。また、中古品を選ぶことで、購入費用を抑えられる場合もあります。
製品を長く使用することで、新しい製品の製造や廃棄に伴う資源の消費を抑えることにつながります。
まだ使用できるものは、リユースショップ、買取サービス、フリマアプリ、 インターネットオークションなどを利用して売る方法があります。
品物の種類、製造年、状態、汚れや破損の程度などにより、買取りの対象にならない場合があります。 利用する店舗やサービスの条件を事前にご確認ください。
家族や知人など、必要としている人へ譲ることもリユースの一つです。
譲る前に、正常に使用できるか、目立つ破損や汚れがないかを確認し、 品物の状態を相手へ正しく伝えてください。
壊れたからといって、すぐに買い替えたり捨てたりせず、修理して使い続けられないか考えてみましょう。
修理費用や製品の安全性などを確認し、無理のない方法を選んでください。
こんなものはリユースできる可能性があります
テーブル、いす、棚、収納用品、食器、調理器具など
電子レンジ、掃除機、扇風機、照明器具、オーディオ機器など
衣類、靴、バッグ、帽子など
本、おもちゃ、スポーツ用品、楽器、ベビー用品など
リユースに出す前に確認しましょう
品物を次の人が気持ちよく、安全に使える状態か確認してください。
写真、連絡先、アカウントなどの個人情報を削除し、必要に応じて初期化してください。 メモリーカードやSIMカードなどの抜き忘れにもご注意ください。
フリマアプリなどを利用するときの注意
フリマアプリ、インターネットオークション、地域掲示板などは、個人同士の取引となる場合があります。
民間サービスの利用によってトラブルが発生した場合は、原則として利用者間またはサービス提供事業者との間で対応することになります。 各サービスの利用規約などを十分に確認してください。
壊れているもの、汚れが著しいもの、安全に使用できないものなどは、無理に譲渡せず、 品物に応じて町のルールに従って処分してください。
無許可の不用品回収業者にご注意ください
「無料で回収します」などと宣伝する業者の中には、家庭ごみを回収するために必要な許可を受けていない業者があります。
無許可の業者へ依頼すると、高額な料金を請求されたり、不法投棄や不適正な処理につながったりするおそれがあります。 ごみとして処分するときは、町が案内する方法や、適正な許可を受けた事業者を利用してください。
矢吹町もリユースに取り組んでいます
矢吹町では、役場庁舎や学校などの公共施設で使用しなくなった備品等を販売しています。 売上金は、町の行政サービスの財源として活用します。