今年度も、県南地区全域でトマト黄化葉巻病が発生、拡大しており、収量、品質低下の要因となっています。
また、近年では家庭菜園のトマト、ミニトマトでの感染も確認されています。
トマト生産者の方だけでなく、家庭菜園でトマトを栽培されている方もご注意ください。