※薬を出す場合は、必要最小限の量となります。
夜間急に子どもの身体の具体が悪くなった時、身近に保護者が相談できる人がいないために、あわてて医療機関を受診することが多くなってきています。
しかしながら、必ずしも急いで受診する必要がある場合ばかりとは限らず、不要な受診が逆に子ども自身や保護者の負担になる場合もあります。
この電話相談では子どもさんの様子をお聞きし、家庭で可能な対処法などについてのアドバイスを行い、必要があれば受診可能な医療機関を案内します。
夜間急に身体の具合が悪くなった子どもさんの保護者等
毎日 午後6時〜翌朝8時まで
看護師、保健師及び医師
(1) 携帯電話、固定電話(プッシュ回線)からは
局番なしの #8000
(2) 固定電話(ダイヤル回線)、ひかり電話、IP電話など、「#8000」につながらない場合には
024−521−3790
※1 通話料は利用者にご負担いただきます。
(#8000、024−521−3790とも)
※2 携帯電話、固定電話(プッシュ回線)からも「024−521−3790」が利用できます。
県境の地域で #8000 にかけた場合、他県につながる可能性があります。その場合には、024-521-3790 におかけください。
この電話相談では病気の診断はいたしません。相談員からのアドバイス等を参考にして、家庭での対処のみとするか、医療機関を受診するかは最終的に利用者にご判断いただきます。