町では、保健・医療・福祉の視点に立ち、町民一人ひとりが実践する健康づくりを基本に、町民・地域・学校・行政が協働で取り組む行動指針として「ヘルスステーション 健康・食育・自殺対策やぶき21 計画」を令和2年度に策定し、第3次計画を推進してきました。このようなこれまでの取り組みを踏まえながら、近年の町民の皆さんを取り巻く健康動向や健康課題の変化をとらえ、町民の皆さんを主役とした健康づくり運動をさらに推進する行動計画として、「ヘルスステーション 健康・食育・自殺対策 やぶき21計画(第4次)」を策定しました。
「一人ひとりが輝き、健康で安心して生活できるまちの実現」
<内容> 平均自立期間の延伸
<内容> 1 生活習慣の改善
2 生活習慣病の発症予防・重症化予防
3 生活機能の維持・向上
<内容> 誰もがアクセスできる健康づくりの基盤整備
<内容> 1 こども・若者
2 高齢者
3 女性
<内容> 1 生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進
2 食文化の継承と持続可能な食を支える食育の推進
<内容> 1 地域におけるネットワークの強化
2 自殺対策を支える人材の育成
3 町民への啓発と周知
4 生きることへの促進要因の支援
5 児童生徒のSOSの出し方に関する教育
計画の詳細は、下の関連書類のダウンロードでご確認ください。