町政情報

矢吹町職員研修制度の仕組み(学び続ける職場を目指して)

がんばる職員

町民の皆様に信頼される職員の育成を目指して、本町では「矢吹町新人材育成基本方針」に基づき、様々な職員研修を実施しています。

町主催 職員研修の開催の経過について【令和7年度分・随時更新】

政策形成研修を開催しました(令和7年10月31日開催)

政策形成2 政策形成3

業務改善研修を開催しました(令和7年10月21日開催)

業務改善3 業務改善4

服務研修を開催しました(令和7年9月29日・30日開催)

服務研修2 服務研修1

人材育成考課制度説明会を開催しました(令和7年7月3日・4日・25日開催)

考課制度3 考課制度4

メンター制度職員説明会を開催しました(令和7年6月20日開催)

メンター1 メンター2

業務改善研修を開催しました(令和7年6月19日開催)

業務改善2 業務改善1

人材育成考課制度研修を開催しました(令和7年4月30日〜5月1日開催)

考課制度1 考課制度2

新採用職員研修を開催しました(令和7年4月10日〜11日開催)

新採用職員研修を開催しました(令和7年4月1日開催)

職員研修の実績について

令和6年度における職員研修の実績

 

研修区分 受講者数
階層別研修 庁内研修 20名

ふくしま自治研修

センター

41名
専門研修

研修機関等

(オンライン含む)

17名

 

矢吹町新人材育成基本方針について

 本町は、平成14年3月に「矢吹町人材育成基本方針」を策定し、平成27年3月にこの方針を改訂し、職員の意識啓発や能力向上に努めています。

 詳細は、下の関連ファイル「矢吹町新人材育成基本方針」をご覧ください。

人材育成基本方針

町職員のあるべき基本姿勢について

基本姿勢

 「職務に積極的に取り組むとともに、能力と意欲の向上に自覚的に努める高い公務員倫理と民間的発想を持った職員」

具体的な取り組みについて

 本町では、職員一人ひとりの可能性と能力を伸ばすため、幅広いメニューによる職員の能力開発を行っています。町民ニーズの多様化や業務の専門化などに伴い、各研修機能と手法を再編・拡大していくとともに、町職員一人ひとりにあったスキルアップのための形態を構築しています。

職場内研修(On the Job Training)

 職場内研修とは、職場内において、職務を通じて行われる研修のことで、その形態は、上司、先輩が日常業務の中で部下に指導するものから、他の職場の先輩が後輩の相談に応じるメンター制度、職場で必要となる知識・技術や課題などに応じて、テーマを設定して実施する単独研修など、様々な研修を実施しています。

 合わせて、会計年度任用職員などの育成も推進し、職場ごとにバランス良くマンパワーを高めながら、町職員にあったスキルアップのためのサポート体制を整備しています。

職場外研修(Off the Job Training)

 職場外で実施される研修機関等主催の研修や市町村等合同による研修、自治体等への派遣研修は、組織目標を達成するために求められる資質・能力の習得を目的として実施されます。今後、ますます多様化する行政ニーズと職員の能力開発ニーズに対応していくために、希望選択制による研修受講や専門性の向上に向けた研修など、様々な手法を検討しています。

このページに関するお問い合わせは総務課 総務係です。

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