• 町青少年健全育成推進会議主催の「第17回矢吹町少年の主張大会」が去る7月27日(土)、矢吹町複合施設KOKOTTO　KOKOTTOホールで開催されました。
• 今大会は矢吹中学校より選出された10名の生徒が、学校生活、家庭・友人や地域との関わりの中で、日ごろ感じ、考えていることを、提案・主張する素晴らしい大会となり、来場者の心をとらえました。
• なお、「最優秀賞」、「優秀賞」に選ばれた3名は、「第46回少年の主張福島県大会」(9月26日開催予定）に推薦されます。
• また、本年は、8月31日（土）に白河市表郷村公民館で開催されます「ビブリオバトル福島県大会県南予選会」へ出場予定の黒澤舞奈さんの発表がありました。
  

  

最優秀賞（敬称略）

• 添田　悠月 （3年）　 「大切なこと」

優秀賞（敬称略、発表順）

• 藤井　彩羽   （３年）　「夢と可能性」
• 中島　大翔   （３年）　「良い仕事、悪い仕事」

佳作（敬称略、発表順）

• 鈴木   愛桜   （1年）　「戦争はなんのためにあるのか」
• 円谷　成      （1年) 　「大好きな生き物たち」
• 小川　凛      （1年）　「理想の未来へ近づくために」
• 鈴木　さくら（2年）　「叶えたい夢」
• 渡邊　倖希   （2年）　「食品ロスを減らして世界を救え」
• 二階堂　結愛（2年）　「吹奏楽と音楽」
• 手島　碧咲   （3年）　「持ち帰る意識、拾う勇気」

発表の様子