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「矢吹町復興計画」についてお知らせします

矢吹町第368回定例議会において、「矢吹町復興計画」が議決されました。

矢吹町ではこれまでにアンケートやまちづくり懇談会、パブリックコメント等の機会を利用して意見収集を行い、町民の皆さんのご意見やご提案が出来る限り反映されるよう計画を作成しました。また、矢吹町民が主体となり構成されるまちづくり総合審議会へ諮問を行い、3月12日には、矢吹町第368回議会定例会において議決されました。

今後も社会情勢や状況の変化に応じて計画の見直しを行うと共に、町民の皆さんのご意向に沿った復興が図られるよう進行管理を行ってまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

復旧復興に計画的に取り組むために

平成23年3月11日午後2時46分に三陸沖、牡鹿半島の東南東130km、深さ24km、マグニチュード9.0、国内観測史上最大規模の東北地方太平洋沖地震が発生しました。

矢吹町は震度6弱を記録し、全域に大きな被害を受けました。道路、上下水道、農業施設などの公共施設被害額は約50億円、商工業関係被害額が約25億円、住家の損壊が3,400棟を超えるなど被害は甚大です。震災以来、インフラの復旧と被災者生活の再建というハード、ソフト両面での復旧に努めており、今後も計画的な復旧復興に取り組まなくてはなりません。また、地震に加え、東京電力福島第1原子力発電所の事故が重なり、原子力災害も大変深刻な状態です。産業への影響はもちろん、健康被害の懸念も大きな課題となっています。

これらからの復興には、単なる被害からの復旧ではなく、震災によって生まれた現実を受け止めたうえで大震災以前より活力のあるまち、安全安心なまちづくりを進める必要があります。そのための町の基本方針である「矢吹町復興ビジョン」に基づいたまちづくりを進めるため、「矢吹町復興計画」を策定しましたので、お知らせいたします。

添付ファイル「矢吹町復興計画PDF」よりご覧頂けます。

復興計画の位置づけ

『復興計画の位置づけ』の画像

「矢吹町復興計画」は、「第5次まちづくり総合計画」を上位計画として、その目指す将来像の実現に向けた復旧・復興の取り組みを体系化し、「第5次まちづくり総合計画」及び平成28年度からを計画期間として策定予定の「第6次まちづくり総合計画」を補完する計画として総合的に推進するものです。

また、この計画は、平成23年度から平成32年度までの10年間を計画期間とし、計画的かつ段階的な取り組みを進め、早期の復旧・復興を目指すものとします。

最重点課題

復興計画に位置付けた施策、事業は町の復興に向けて全町的に取り組んで行かなければなりません。しかし、多大な費用と力が必要と見込まれます。効果的な財政運営や人的協力等の活用により、集中的な取り組みを進め、復興の早期達成を目指します。

特に早急に取り組まねばならない課題について、復興計画に「最重点課題」として位置づけ、重点的な取り組みを行います。

  • 農地部門を最優先とした震災からの復旧
  • 除染計画に基づく町内全域の除染
  • 「原子力損害賠償紛争審査会」において決定された中間指針の撤回
  • 「中心市街地・復興・街づくり推進事業」を中心とする復興へ向けた取り組み
  • 防災体制の再構築

最重点課題に位置付ける課題については、社会情勢や状況の変化に応じて見直しを行い、早期復興実現を目指します。

目標別事業施策

『02主要施策7つの柱(横)』の画像

  1. 生活再建の支援と社会生活基盤の復旧
  2. 未来を担う子供たちの育成
  3. 支えあいによる地域コミュニティの再構築
  4. 産業基盤の再生
  5. 災害に強いまちづくり
  6. 新たなライフスタイルへの転換
  7. 原子力災害の克服

各施策の事業については、添付ファイル「矢吹町復興計画」よりご覧頂けます。

復興の実現に向けて

『復興の実現に向けて』の画像

着実な復興の姿が表れ、多くの町民が明るい希望を持ち復興に取り組むことが、元気と喜びを生み、確実な復興を成し遂げられるものと強い信念を持ち、様々な姿での「支えあい」と「協働」により目標を目指します。

復興計画に当初位置付けた事業は定期的な進行管理を行い確実な遂行に努めると共に事業等の調査検討を行い、社会経済情勢の変化や復興の局面などに柔軟に対応し、迅速な意思決定による全体的な復興の取組みを進めます。

また、復興の取組みの進捗状況とその検証及び以降の予定などは広報「やぶき」や町ホームページなどによる適切な情報提供を行い、広く情報の共有を図り、全町的な復興の推進体制が構築されるよう努めます。

復興計画に基づく様々な取組みを進めるためには多大な費用と力が必要と見込まれます。効果的な財政運営や人事協力等の活用により、集中的な取組みを進め、復興計画での目標年次より早い時期での目標達成を目指します。

復興計画の策定にあたって

町では復興計画策定に取り組むにあたり、町民の皆さんの意見を収集・反映するため、パブリックコメント、アンケートを実施しました。

パブリックコメント

調査期間:平成24年1月4日~2月3日

提出件数:0件

震災に関するアンケート

実施期間:平成24年度1月13日~2月3日

調査対象:町内に住む20歳以上の方から無作為抽出1000名

提出者数:440名(2月3日現在)

ご協力頂きました皆さま、誠にありがとうございました。お寄せいただいた町の災害復旧復興に対しての意見・要望は、復興計画策定の参考と致しました。震災復興に関するアンケート調査報告書は、添付ファイルよりご覧いただけます。尚、頂いたご意見の一覧およびそれらに対する町の考えについては、現在資料をまとめておりますので、後日掲載致します。

関連情報リンク

復興ビジョン、復興計画へ位置付ける事業等についてのパブリックコメント実施結果

関連ファイルダウンロード

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは企画総務課です。

役場2階 〒969-0296 福島県西白河郡矢吹町一本木101

電話番号:0248-42-2111 ファックス番号:0248-42-2587

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