なぜ、デジタル田園タウンなのか

例えば買い物を考えてみましょう。スマートフォン・タブレット・パソコンなどでアプリやインターネットにつなぎ、欲しい洋服を見つけたら、クレジットカードなどの支払方法を選択して、あとは「購入」ボタンを押せば、後日自宅まで商品が届くといった、便利なしくみが整っています。

また、旅行の準備を考えてみましょう。遠方への旅行では、宿泊場所が必要です。これもスマートフォンなどの機器を使ってアプリやインターネットにつなぎ、空室状況や自分に合ったプランを確認し、ボタンひとつで予約ができます。また、予約情報を自分のスマートフォンのカレンダーアプリに紐づけることもできます。宿泊日が近づいたら、スマートフォンからわたしたちにお知らせをしてくれる便利な機能もあります。

店舗を訪問しての買い物や電話での予約は、従来からサービスとして普及していますが、世の中で提供されるサービスは、例で挙げたとおり、現在ではその多くがインターネットに開かれています。すなわち、デジタル技術によって、地方と都市で同様の社会基盤が整い、より豊かな環境で幸せが感じられる生活が可能となっています。

いっぽうで、行政が提供するサービスはどうでしょうか。申請ではいまだに紙やハンコが多く、役場にお越しいただく、もしくは電話でお問い合わせいただかないといけない場面が多くあります。デジタル技術によって、地方と都市で同様の社会基盤が整っているのに、
先に挙げた民間サービスと比較すると、利便性や効率性に差があるのが現状です。

ここで仮に、「やぶき たろう」という勇者が居るとしましょう。たろうくんは、矢吹町発展の使命を背負い、気概(強い意志、困難に立ち向かう度胸)たっぷりに旅へ出ようとしますが、気概というパラメータが高いだけでは、使命を実現できません。武器や防具といった装備と組合せ、気概・攻撃力・防御力・体力といったパラメータを上手く割り振ることで、たろうくんの気概がじゅうぶんに発揮されます。この場合の装備が「デジタル技術」にあたります。

すなわち、「デジタル技術」という装備は有効な手段のひとつであり、これらを丁寧に選択し、使いながら、オンライン申請やキャッシュレス決済、スマートフォンアプリによる子育て相談など、矢吹町の豊かな自然・田園環境のもとで、矢吹町に関係するすべての皆様が、将来にわたって幸せを感じられる生活を実現していく。これが「デジタル田園タウン」です。

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