まちづくり
三鷹市
プロフィール
市制施行 | 昭和25(1950)年11月3日 | |
面 積 | 16.42 平方キロメートル | |
人 口 | 190,623 人 ※令和6(2024)年12月1日現在 | |
市 の 花 | はなかいどう | |
市 の 木 | もみじ | |
特 産 品 | キウイ、ウド、カリフラワー、ブロッコリー など | |
主な観光名所 | 三鷹の森ジブリ美術館 | スタジオジブリの世界を体感できる施設として平成13年10月にオープン。大人、子供を問わず楽しめる施設です。 |
都立井の頭恩賜公園 | 「井の頭公園」の名称で親しまれているこの公園は、三鷹市と武蔵野市にまたがる水と緑あふれる住民の憩いの場です。江戸時代は、井の頭池から江戸に水道が引かれ、人々に飲み水を供給していました。 | |
国立天文台 | 天文学に関する研究及び天体観測を行う国立の研究施設の総本部。開かれた施設として定例のイベント等を実施しています。 | |
主なイベント |
国際交流フェスティバル | 秋に井の頭公園で開催され、世界各国の料理やグッズ、アトラクションが集合します。また、国際色豊かな歌や踊りもご覧になれます。来場者が50,000人にも及ぶ、都内最大の国際交流イベントです。 |
三鷹の森フェスティバル | 三鷹の森ジブリ美術館の誕生を記念して始まった毎年10月開催のお祭りです。音楽イベントや姉妹・友好都市の特産品が並ぶコーナー、地元アート作家のブースなどが設置されます。 | |
三鷹阿波踊り | 8月に開催される盆踊りのお祭りです。市内外およそ30もの連が三鷹駅南口商店街を舞台に競演を繰り広げます。 | |
三鷹八幡神社例大祭 | 9月に2日間開催され、2日目には目玉となる神輿渡御が行われます。100名以上で担がれる2基の大神輿が通りを所狭しと、練り歩きます。 |
三鷹市はどんなまち?
三鷹市は、東京都心から西へ約18kmに位置し、都立井の頭恩賜公園をはじめとする豊かな自然が残り、都市と緑が調和する「緑と水の公園都市」です。また、太宰治、山本有三、武者小路実篤、三木露風、中田喜直、吉村昭など数々の文化人が住み、優れた作品を生み出したまちでもあります。市内には、「三鷹の森ジブリ美術館」「星と森と絵本の家」「大沢の里水車経営農家・古民家」などの文化施設や、国立天文台、杏林大学、国際基督教大学など多くの教育機関が所在します。
これまでの三鷹市との交流について
三鷹市と矢吹町は昭和39年に姉妹市町関係を締結し、永きに渡って行政や議会の交流、子ども交流会、三鷹市民駅伝大会での矢吹町招待選手の出場、三鷹市管弦楽団の矢吹町での定期公演など、様々な交流を重ねてきました。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の際には、三鷹市から矢吹町に対して、義援金や物資の支援をはじめ、道路等の復旧に貢献する技術職員の派遣など、多大なご支援をいただきました。
令和6年に姉妹市町交流60周年を迎え、矢吹町では10月に、三鷹市では11月に60周年記念交流会を行いました。
三鷹市・矢吹町姉妹市町締結60周年記念映像
両市町の交流60周年を記念し、両市町の皆様のインタビューやまち並みを収録した映像を作成しました。
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