寒さが厳しくなると、水道管が凍ったり破裂することがあります。

特に、屋外に露出している水道管は要注意です。必要に応じ、凍結対策をおこないましょう。

 

凍結対策

冷え込む日や長期留守にする時は、水抜栓（不凍栓）を操作して水道管の中の水を抜く。

露出した水道管や蛇口の部分に、 布や発泡スチロールなど保温材を巻きつける。

　　　

凍ってしまったら

ぬるま湯でゆっくりとかしてください。

急に熱湯をかけると破裂することがありますので注意してください。

 

破裂してしまったら

メーターボックスの中のバルブを閉め、破裂した部分に布やテープをしっかり巻きつけて応急処置をします。

その後すぐに、町指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

※修理費はお客様の負担となります。

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• 【更新日】2025年12月10日
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