くらし・手続き

ごみを減らすことが、未来の矢吹町につながります

私たちが集積所に出したごみは、収集されて終わりではありません。 その後、収集・運搬、焼却、選別、破砕など、さまざまな工程を経て処理されています。

ごみを減らすことは、ごみ処理にかかる費用や施設への負担を抑えるだけでなく、 地球環境と限りある資源を守ることにもつながります。

一人ひとりが毎日の暮らしの中で少しずつ取り組むことが、 未来の矢吹町を守る大きな力になります。

知っていますか? ごみを減らす4つの理由

ごみ処理にかかる費用を抑えるため

ごみの収集や運搬、焼却、選別、処理施設の維持管理には、多くの費用がかかります。 ごみの量が増えれば、その分、処理作業や施設への負担も大きくなります。

矢吹町では、ごみ処理などを行う白河地方広域市町村圏整備組合に対し、
毎年およそ2億円を負担しています。

この費用は、町民の皆さんの税金などによって賄われています。 ごみを減らしたからといって、直ちに同じ額の費用が減るわけではありませんが、 将来のごみ処理費用の抑制や、施設の修繕・更新に伴う負担の軽減につながります。

限られた町の財源を、教育や福祉をはじめとするさまざまな行政サービスに 有効に活用していくためにも、ごみの減量は大切です。

ごみ処理施設を長く使うため

燃えるごみは焼却施設で処理され、燃えないごみや資源ごみは、 選別や破砕などの処理が行われます。

ごみの量が多くなるほど、施設や設備への負担も大きくなります。 処理施設の修繕や更新には多くの費用がかかるため、 現在の施設をできるだけ長く使っていくことが重要です。

一人ひとりがごみを少しずつ減らすことが、ごみ処理施設の延命化につながります。

地球環境への負担を減らすため

ごみの収集や運搬、焼却には、燃料や電気などのエネルギーが必要です。

焼却するごみが増えると、より多くのエネルギーを使用し、 二酸化炭素の排出量も増えるため、地球温暖化などの環境問題につながります。

ごみになるものをできるだけ減らすこと、まだ使えるものを繰り返し使うこと、 資源を正しく分別して再利用することが、環境への負担を減らすことにつながります。

限りある資源を大切にするため

紙、びん、缶、ペットボトル、プラスチック製容器包装などは、 正しく分別することで、もう一度資源として利用できます。

一方で、資源として利用できるものが燃えるごみに混ざると、 そのまま焼却され、資源として活用できなくなります。

ものを捨てる前に、次のことを考えてみましょう。

  • まだ使うことができないか
  • 必要としている人に譲ることができないか
  • 資源として出すことができないか

捨てる前に一度考えることが、限りある資源を大切にする第一歩です。

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ごみを減らす基本は「3R」

ごみを減らすための基本となるのが、 Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3Rです。

Reduce

リデュース:ごみを減らす

必要のないものを買わない、食べきれる量だけ購入する、 詰め替え商品を選ぶなど、最初からごみになるものを減らします。

Reuse

リユース:繰り返し使う

まだ使えるものは、修理して使う、家族や知人に譲る、 リユースショップなどを利用して、すぐに捨てずに活用します。

Recycle

リサイクル:資源として再利用する

紙、びん、缶、ペットボトルなどを正しく分別し、 新しい製品を作るための資源として活用します。

リサイクルすることも大切ですが、まずは「ごみになるものを減らす」、 次に「繰り返し使う」ことから始めましょう。

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今日からできる、ごみ減量

大がかりな取組を始める必要はありません。 毎日の暮らしの中で、できることを一つずつ始めてみましょう。

買い物をするとき

  • 買い物前に、冷蔵庫や家にあるものを確認する
  • 必要なものを、必要な分だけ購入する
  • 詰め替え商品や簡易包装の商品を選ぶ
  • マイバッグやマイボトルを利用する

食事や調理をするとき

  • 食べきれる量だけ作る
  • 食品を期限内に使い切る
  • 生ごみになるものを、できるだけ水に濡らさない
  • 生ごみは、捨てる前に水分をよく切る

ものを処分するとき

  • まだ使えるものは、譲渡や売却を検討する
  • 古紙類、衣類、プラスチック製容器包装などを正しく分別する
  • 分別方法が分からない場合は、ごみ分別辞典で確認する

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一人ひとりの小さな行動が、大きな減量につながります

一人が減らせるごみの量は、わずかに感じるかもしれません。 しかし、町民の皆さんが毎日の暮らしの中で少しずつ取り組むことで、 町全体では大きなごみの減量につながります。

ごみを減らすことは、処理費用を抑え、ごみ処理施設を長く使い、 地球環境と限りある資源を守ることにつながります。

未来の矢吹町のために、できることから無理なく始めてみましょう。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはまちづくり推進課 環境衛生係です。

〒969-0296 福島県西白河郡矢吹町一本木101

電話番号:0248-42-2112

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  • 【更新日】2026年8月3日
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