まちづくり
三鷹市
プロフィール
市制施行 | 昭和39(1950)年11月3日 | |
面 積 | 16.42 平方キロメートル | |
人 口 | 190,774 人 ※令和3(2021)年4月1日現在 | |
市 の 花 | はなかいどう | |
市 の 木 | もみじ | |
特 産 品 | キウイ、ウド、カリフラワー、ブロッコリー など | |
主な観光名所 | 三鷹の森ジブリ美術館 | スタジオジブリの世界を体感できる施設として平成13年10月にオープン。大人、子供を問わず楽しめる施設です。 |
都立井の頭恩賜公園 | 「井の頭公園」の名称で親しまれているこの公園は、三鷹市と武蔵野市にまたがる水と緑あふれる住民の憩いの場です。江戸時代は、井の頭池から江戸に水道が引かれ、人々に飲み水を供給していました。 | |
国立天文台 | 天文学に関する研究及び天体観測を行う国立の研究施設の総本部。開かれた施設として定例のイベント等を実施しています。 | |
主なイベント |
三鷹国際交流フェスティバル | 秋に井の頭公園で開催され、世界各国の料理やグッズ、アトラクションが集合します。また、国際色豊かな歌や踊りもご覧になれます。来場者が40,000人にも及ぶ、都内最大の国際交流イベントです。 |
三鷹の森フェスティバル | 三鷹の森ジブリ美術館の誕生を記念して始まった毎年10月開催のお祭りです。音楽イベントや姉妹・友好都市の特産品が並ぶコーナー、地元アート作家のブースなどが設置されます。 | |
三鷹阿波踊り | 8月に開催される盆踊りのお祭りです。市内外およそ30もの連が三鷹駅南口商店街を舞台に競演を繰り広げます。 | |
三鷹八幡神社例大祭 | 9月に2日間開催され、2日目には目玉となる神輿渡御が行われます。100名以上で担がれる2基の大神輿が通りを所狭しと、練り歩きます。 |
三鷹市は、東京都心から西へ約18kmに位置し、太宰治などをはじめとした多くの文化人が住んだ文学に造詣が深い土地であり、「三鷹市自治基本条例」の施行が示すとおり、「市民協働」への取り組みが盛んなまちでもあります。
また、平成13年にオープンした「三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)」は、スタジオジブリの宮崎駿監督が館主を務め、大人・子どもを問わず楽しめる、三鷹市を代表するスポットとなっております。
これまでの三鷹市との交流について
三鷹市と矢吹町は、昭和39年(1964年)7月2日に姉妹市町関係を締結し、以後50年以上に渡って行政や議会の交流、子ども交流会、三鷹市民駅伝大会での矢吹町招待選手の出場、三鷹市管弦楽団の矢吹町での定期公演など、様々な交流を深めてきました。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の際には、三鷹市から矢吹町に対して、義援金や物資の支援をはじめ、道路等の復旧に貢献する技術職員の派遣など、様々な御支援をいただきました。
現在の交流の様子については、こちらをご覧ください。
三鷹市・矢吹町子ども交流会
三鷹の森フェスティバル
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