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災害関連情報

「矢吹町被災建築物応急危険度判定実施本部」を設置しました

町では、令和4年3月16日に発生した地震にかかる被災建築物の応急危険度判定を実施するため、「矢吹町被災建築物応急危険度判定実施本部」を次の通り設置しました。

応急危険度判定とは、余震等による2次災害防止を目的として行う判定で、赤(危険)・黄色(要注意)・緑(調査済み)の張り紙によって建築物の危険度を判定するものです。

り災証明等の事務は、本判定とは異なります。また、2次災害防止のための応急的な調査であり、恒久的な建築物の使用について判断するものではありません。

判定を希望される方は、都市整備課(電話0248‐42‐2116)までご連絡いただきますようお願いいたします。

 

1.名  称 「矢吹町被災建築物応急危険度判定実施本部」

2.本 部 長  矢吹町長 蛭田泰昭

3.所 在 地    矢吹町一本木358-8 都市整備課内

4.設置期間 3月17日~調査が終了するまで(余震等の状況により、変更の可能性があります)

5.調 査 者    応急危険度判定士

 

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは都市整備課です。

役場庁舎向かい 〒969-0296 福島県西白河郡矢吹町一本木358-8

電話番号:0248-42-2116

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