平成17年8月

「行革・意識改革-その1-」

今、町は自立の道を歩みはじめている。自立の道は険しく、登りつめることの困難さは、私を始め、職員も承知のことである。

先日、職員の意識の統一とヤル気の啓発のため職員全体会議を開催した。私が職員の前で話したことを、住民の皆様にもお知らせしたい。

現在、当町は国の三位一体の改革、税収の低迷により、厳しい財政運営を強いられている。だからといって、思うような仕事が出来ない、政策を打ち出せないといった、言い逃れはしたくない。

このような時こそ、長、職員が共通認識・目標を持って行動すべきであり、ヤル気を持てば、出来るんだということを住民の皆様に示さなければならない。

私はこうした局面に臨み、二つの大きな柱で町づくりを進めたい。

一つは、協働のまちづくりである。
従来の行政主体の町づくりから、対話による、町と住民が一体となった、住民主体による町づくりを推進したい。
ふるさとを愛し、住んで良かったという町にするため、住民自らが考え、住民等しく町づくりに関わることが最も大切であると考えるからである。

これらの考えは現在、「さわやか町民会議」が立ち上がり、そこには各種活動部会ができるなど、序々にではあるが、協働の町づくりの意識が浸透してきていると感じている。

もう一つは、行財政改革の実行である。すでに、4月より行財政改革が三つの柱、1組織改革、2財政改革、3住民サービス向上によりスタートしている。始めたからには、必ず、結果が求められる。住民も注目している。

望まれる結果を出すには、全職員が意識改革を行い、同じ目標に向かって取り組む決意と行動力が必要であることは言うまでもない。
よりよい町をつくり上げる、役場の組織をより良く変えることは、言うは易し、行うは難しである。まずは、今までの習慣、考え、行動を変えることから始めていきたい。」(次号につづく)

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