平成20年2月

「二期目の抱負」

二期目の町政を担わせて頂くにあたり、今後のまちづくりの抱負を述べさせて頂きます。

財政再建から新たな再生のステップ

財 政再建は、私の二期目の至上命題であります。平成19年度よりスタートした「財政再建3カ年計画」の着実な達成により、今後の町行財政運営を確実に安定さ せてまいります。ご承知のように、平成20年度決算からは、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が適用になります。財政的に危険状態とされる「早 期健全化団体」等の指定を回避するため、平成20年度決算では実質公債費比率25%未満の達成に向け努力し、また、当初の計画通り平成27年度までには 「健全財政」といわれる18%以内となるよう、更なる努力を傾注してまいります。

まちづくり総合計画の確実な推進

厳しい財政 状況にある中で、平成20年度以降は「第5次まちづくり総合計画」に基づき、まちづくりの将来像を住民のみなさまに評価していただける形にしてまいること を約束します。数多くのまちづくりの施策を、もっと住民の皆さまにわかりやすくお見せすることが必要との考えから、もう少し特徴づけながら各施策を展開す べきと考えております。
一つは、町の活気・町の元気さは、住民のみなさまの生活基盤の安定を図ることが肝要との考えから、町の「産業振興」に更に 力を入れて取り組む必要性を感じております。企業誘致はもちろんのこと、グリーンツーリズム、二地域居住、特産品のブランド化等々を含め、食の地産地消の みならず、人・モノ・お金の地産地消、いわゆる地域の資源を活かした循環型の振興策を町全体で取り組むという考え方です。
二つ目には、“みんなで 支え創造する私のふるさと”の町のキャッチフレーズにもあるように、「協働」のまちづくりを更に進めてまいります。つまり、住民の皆さまが主役・主体とな り、様々な施策を民間の活力を活かしながら、更に議会と一緒になってまちづくりを進めていくという考え方です。
その他にも、教育や福祉をはじめ、数多くの政策があります。一つひとつの政策を住民のみなさまと共に確実なものとして“形”にしてまいる覚悟であります。

子年にあたり

本 の引用ですが、子年の「子」には「増える」の意味があり、新しい生命の兆しが始まる状態を表し、また、十二支の始まりの年、更に「子孫繁栄」「商売繁盛」 「穀物豊穣」と、縁起の良い年であると言われています。矢吹町の新たな再生のステップが子年のように素晴らしい年であるよう祈念し、二期目のスタートにあ たっての私のひと言とします。

矢吹町長 野崎 吉郎

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